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消防関係団体合同賀詞交歓会|「修身」についての考察

2016.01.20
消防関係団体合同賀詞交歓会に
お招きいただき出席してきました。

町田市は昨年、大きな災害も無く、
消防件数も減少しています。
水野署長より、応急救護について
町田青年会議所でも何か
事業で市民への啓蒙活動をできないか
お話がありました。
何か会った時にその場で行動できる
人を増やすために、私たちメンバーだけで
なく多くの人に伝えていくことが大切ですね。



同じテーブルに座ったお医者さんの話が
心に残っています。
その方は戦後、医師免許など
整備されていない頃に
外科医として盲腸の手術などされて
いた方です。
(僕のことを孫世代だとおっしゃていました)

戦後、日本の教育から道徳科目であった
修身」が無くなった。
「修身」は日本が戦争に突き進む一つの
原動力とみなされ、戦後日本を統治していた
GHQによって消された科目。

参考
修身についての論文

この日本人の道徳である「修身」が無くなり
2世代経過した日本人には、自由とわがままを
履き違える大人が増えた。

自らの自由を主張し、相手の自由を奪う。
僕も個人的に戦後の日本を作り上げた
世代とベビーブーム世代(団塊の世代)
との世相の違い、そして団塊世代を親に持つ
僕らの世代で日本の道徳教育は断片化
されていると感じます。

過去の日本の美学、道徳を引き合いに出せば
戦争を引き合いに出し、アレルギー反応のごとく
反論する人がいますが、
好き好んで戦争をする人などいなく、
日本人が持っていた心は
尊重され、歴史の中で紡いでいくべきであると
思います。

(最近茶道に触れてその想いが強くなりました)
青年会議所で学校で教えなくなった
日本人の道徳観を教えようという
動きはありますが、必ず反対する人もいます。

押し付けるものではありませんが、
選択する余地すら与えない現状は
どうかとも思います。
日本の歴史を過去から教えるのではなく
近現代史から教えるべきだとも思います。
(江戸時代から近現代史を先、その後
過去から教えていけば分かりやすいと思います)
教える順番の関係で
身近な過去を薄く教えることに
なる学校もあると思います。
ナショナリズムではなく、史実を知った上で
国際感覚ある人財を育てなければ
自分の国に誇りを持つ、当たり前な
国際人として世界の人と話ができない
のではないでしょうか。

その方は言っていました。
第二次世界大戦は期間的にそれほど
長くなかった。戦争は始まりから終わりまで
区切りがあった。
いまのテロとの戦いは、終わりが見えない。
アフリカも中東もアメリカも国境や州の境は
直線です。
だれかが後から決めた線。
不満は今も続いていると。

世界との繋がりを持つ青年会議所による
民間外交は重要です。
個人個人での友情は国家間の政治的対立を
超えるから。
さて、今日は武蔵野青年会議所の賀詞交歓会です。
昨年お世話になった浜中理事長の勢いある
青年会議所です。

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